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鹿児島ルート:新駅紹介2

熊本

新規媒体設置数15箇所

どこさ・ひごさ・くまもとさ
新幹線全線開業により、熊本はビジネスや人の往来にダイナミックな変化がもたらされます。まさに熊本が飛躍するビッグチャンスを視野に入れながら、平成17年から観光パートナーシップアクションプラン〜輝く観光熊本〜を策定。

雄大でやさしい阿蘇、風光明媚な天草、幻想的な山鹿灯籠踊り、先人の営みを伝える清和文楽など、熊本には数多くの観光資源があり、これらの資源を活かしながら多様化するニーズに対応するため、本プランの重点プログラムに基づき、新しい観光を展開している。新幹線熊本駅は観光客の大量動員の大きな役割を担おうとしている。

財団法人地域研究所によれば、九州新幹線鹿児島ルート全線開業に伴う観光客増加により熊本県内の観光客は5%増加を予想〜

新玉名駅

新規媒体設置数3箇所

当駅は、熊本県北唯一の新幹線駅であり県北地域の新たな玄関口としての役割を狙っています。

駅前広場は憩いの場となる交流広場や多目的広場、乗降用のロータリー、約250台分の駐車場などを整備し、観光ほっとプラザ「たまララ」の建築が進んでいます。

新大牟田駅

新規媒体設置数3箇所

福岡県筑後地方の最南端で「九州のへそ」といわれた福岡県4番目の駅。

九州新幹線鹿児島ルートは、多極分散型国土の形成を実現するとともに、九州の一体浮揚・発展を図る上で不可欠な交通基盤であり、大牟田市及び福岡県南地域の振興・発展にとって大きな役割を果たすことが期待されています。

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新駅紹介1 新鳥栖駅、久留米駅、船小屋駅


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