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鹿児島ルート:新駅紹介1

久留米駅

新規媒体設置数8箇所

久留米駅と一体整備。

JR久留米駅及び東西の駅前周辺は、今後新幹線駅が建設されることを契機に新しく生まれ変わります。久留米を代表する新しい玄関口として歴史・文化とともに新しい久留米の顔づくりの象徴となるでしょう。

東口は充実、西口は新設、既存のJR久留米駅との併設が予定され駅の東西に駅前広場を整備する計画です。また多目的広場を設けイベントや憩いの空間として利用できるようになります。

どんこ舟で川下りが楽しめる柳川、情緒あふれる白壁土蔵の街並の吉井、フルーツ狩りで賑わう浮羽、伝統工芸や茶どころの八女、夏に鵜飼い楽しめる温泉など筑後路は美しい四季折々の自然と魅力ある街並にあふれ訪れる人を情緒豊かに迎えてくれます。

新鳥栖駅

新規媒体設置数5箇所

鳥栖駅から西2.4Kmに新設。

道路は産業のライフライン。高速輸送に不可欠な九州の高速道路がクロスする中枢に位置する鳥栖は、全九州と中国地方を3時間圏域に抜群の利便性を誇ります。

佐賀県東部に位置する鳥栖駅は、JR鹿児島本線、長崎本線、久大線が分岐する鉄道輸送の拠点。九州新幹線鹿児島ルートが完成すれば更に交流拠点としての機能が高まります。

筑後船小屋駅

新規媒体設置数3箇所

現行の船小屋駅から南600mに新設。

駅名の由来は江戸時代、矢部川の一帯に土木用の舟を格納する「小屋」がたくさん堤防に設けられたことが「船小屋」の由来。

地元経済・船小屋温泉をはじめとした広域的な観光の活性化に向けて地域一体となった観光キャンペーンが推進されている。

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